インターネット上の株投資の広告にアクセスしたのをきっかけに、60代の男性がおよそ360万円をだまし取られました。

SNS型投資詐欺の被害にあったのは甲府市に住む60代の自営業の男性です。

男性は6月30日にスマートフォンで株取引のサイトを閲覧中、株の投資で儲けられるというバナー広告が表示され、サイトにアクセスしました。

するとサイトから女性のアシスタントを紹介されLINEでやり取りを開始し、投資サイトのアプリをインストールするよう指示されました。

その後、株の購入のために別のLINEアカウントの男を紹介されました。
男性はこの男の指示で投資資金として8月26日から9月2日までに5回に渡り、300万円をATMで指定口座に送金しました。

男性は、男からLINEで数百万円の利益が出ている表を見せられたため、利益分の払い戻しを申し出たところ、解約保証金として63万2380円を要求され、9月4日に口座に送金しました。

その後さらに税金として現金を要求されたことから不審に思い、警察に相談し詐欺の被害に気が付きました。