パリ・パラリンピックの車いすテニス女子ダブルスで金メダルを獲得した田中愛美(たなか・まなみ)選手が15日、出身地の熊本県菊陽町を訪れ 4年後のパラリンピックに向け 力強く抱負を語りました。

菊陽町の職員や住民から大きな拍手で迎えられた田中愛美選手。

田中選手は上地結衣(かみじ・ゆい)選手とペアを組み、東京大会金メダルのオランダペアを破り この種目、日本勢初の金メダルを獲得しました。

「最後までやることが出来たのは 本当にたくさんの方が応援してくださったからだと思います。4年後は 2個メダルをかけて帰ってこれるように 頑張りたいと思います」(車いすテニス女子ダブルス 金メダル 田中 愛美選手)

3歳まで菊陽町で暮らしていたという田中選手。セレモニーでは菊陽町PR大使の委嘱状が手渡されました。

このあと、会場を訪れた住民からの質問にも気さくに応じて「4年後のパラリンピックでは、シングルスでもメダルが獲れるよう まずはツアートーナメントを頑張りたい」と今後の抱負を語りました。