彩にあふれたアートのまちを目指す福岡市で身近にアートに触れてもらおうというイベント「ファンウィーク2024」が9月14日から始まりました。
福岡市美術館で開催された「ファンウィーク2024」のオープニングセレモニーには、福岡市の高島市長や国内外のアーティストなどおよそ50人が参加しました。
このイベントは、身近にアートに触れる機会を増やそうと福岡市が開催したもので今年で3回目を迎えます。
福岡市美術館や福岡アジア美術館福岡城跡など市内4か所でアジアの現代美術をはじめ福岡で活躍するアーティストや美術コレクターおすすめの作品を鑑賞することができます。
オープニングセレモニーでは、国際的に活躍する現代美術家モナ・ハトゥム氏の作品《+と-》が公開されました。
《+と-》は円形に敷き詰められた砂の上を一定の速度でバーが回り、バーの半分が模様を刻み、もう半分がかき消していくという対立や矛盾する概念が一体となった作品です。
福岡市の高島市長は、「まちの中のアートをたくさん楽しみ考えるきっかけになることがこれからの時代に大事だと思う」と、あいさつしました。
「ファンウィーク2024」は9月29日まで開催されます。
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