アメリカの航空機大手ボーイングの労働組合が13日、16年ぶりにストライキに入りました。
ボーイング社と組合の執行部は今月前半に25%の賃上げを行う案で暫定的に合意していましたが、「賃上げ幅が不十分だ」とする組合員によって12日に投票が行われ、合意した案におよそ95%が反対し、ストの実施が決まりました。
ストライキは16年ぶりということで、主力機の「737MAX」などを製造する西海岸のシアトル郊外の工場などで働く3万3000人の組合員が対象となっています。
ボーイングは今年1月に飛行中の航空機の機体の一部が吹き飛ぶ事故などがあったほか、赤字が続き、厳しい経営状況となっています。
ストライキが長期化すれば航空機の生産に影響が出るおそれもあります。
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