インド政府はロシア軍に動員され、ウクライナの前線に派遣されたインド人の若者ら45人が除隊されたと明らかにしました。
ウクライナ侵攻をめぐっては、インドなどアジアの新興国から観光目的や出稼ぎ目的でロシアに渡航した多くの若者がだまされてロシア軍に動員され、戦地で亡くなる問題が相次いでいます。
こうしたなか、インド外務省は12日、ロシア軍に入隊した45人のインド人が除隊され、一部はすでに帰国したと発表しました。
インド政府は、ロシア軍への強制連行に関与したインド国内のブローカーなどを摘発するとともに、今年7月には、ロシアを訪問したモディ首相がプーチン大統領との会談で早期の解放を要請。ロシア側は全員を除隊させる方針を決めていました。
ロシア軍には、いまだ50人のインド人が残っているということで、インド政府は「できるだけ早く解放されるよう最善を尽くす」としています。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









