財務省は、外国資本の企業が日本企業に出資などをする際に届け出が必要となる企業のリストを改訂し、セブン&アイ・ホールディングスの分類が規制がより厳しい「コア業種」になったと発表しました。
セブン&アイをめぐっては、カナダのコンビニ大手「アリマンタシォン・クシュタール」から買収提案を受けています。
外資が日本企業へ投資をする際は、外為法で定められた一部の業種において、政府へ事前の届け出が必要な仕組みとなっています。
セブン&アイはこれまで、事前届け出が必要な「指定業種」に分類されていましたが、財務省がきょう発表した企業リストでは、指定業種のなかでもさらに重要な「コア業種」に引き上げられました。
財務省は、リストは企業からの任意の回答に基づいたもので、政府として判断を行ったものではないとしています。
セブン&アイは、どの事業がコア業種にあたるかなどについては回答しないとしています。
クシュタールのセブン&アイへの提案は政府へ事前の届け出が必要で、投資の内容が日本の安全保障の観点で問題があると見なされれば、買収計画の見直しが求められる可能性もあります。
注目の記事
標高差200mのエレベーター、高熱隧道を通る機関車も 開放直前「黒部宇奈月キャニオンルート」が報道公開 電源開発の歴史を五感で体感 今季分の予約枠は残りわずか 富山

人気のサル山で異変…1対33の“超メス社会”に「群れを捨てるオス」と「最強母娘の野心」 変化する集団のカタチは新時代へのプロローグか

「その辺の男性には負けていられない」女性町議“男装”始めたきっかけとは?高級クラブ経営していた20代【男装の女性町議の矜持・前編】

今月中の“駆け込み”需要も? ビール・発泡酒の税率変更へ ビール系飲料の税率統一 メーカーと国の「30年戦争」とは【サンデーモーニング】

“香り系”芋焼酎の新たな製造技術 鹿児島大学が発見「麹づくりの時間を短くしたらどうなる…?」純粋な好奇心から新発見に

<絶対音感の世界>音大の講師・元幼稚園の先生・女性アナウンサーが座談会 「それ、あるある!」って何が? 知られざる"音"を語り合う









