きょうも各地で厳しい残暑となりそうです。東京都心では最高気温35℃の猛暑日になると予想され、統計開始以来、最も遅い猛暑日になりそうです。
きょうは関東から九州にかけて高気圧におおわれてよく晴れ、内陸部を中心に35℃以上の猛暑日が予想されます。
予想最高気温は大分県の日田、佐賀市と熊本市などで37℃となっています。
関東では、さいたま市と埼玉県の熊谷で36℃、東京都心で35℃の予想です。東京都心で35℃以上となると、統計開始以来、最も遅い猛暑日となります。
東京・杉並区の保育園では、暑さを避けようとミストが出る扇風機を設置。子どもたちは屋根のあるテラスで遊び、保育士は温度計をこまめに確認していました。
Picoナーサリ久我山 小野田桜奈 保育士
「ちょっと涼しくなるのかなと思いきや、今週、またグンっと暑さが戻ってきたので、まだまだ油断はできないかなと」
北陸から九州の17府県には熱中症警戒アラートが発表されていて、十分な警戒が必要です。
一方、福岡県久留米市では、午前11時時点で、すでに気温が33.5℃まで上がるなど、福岡県内すべての観測点で30℃を超え、厳しい暑さとなっています。
住民
「きょうの気温は暑いよ、日ざしが強いもん。昔だったら今ごろは大体涼しいけどね。今年、去年もだったかな、すごい暑い」
きょうの最高気温は久留米市や太宰府市で37℃、福岡市でも35℃まで上がると予想されていて、多くの場所で猛暑日となる見込みです。
気象庁と環境省は、佐賀県を除く九州全域に熱中症警戒アラートを発表し、危険な暑さに警戒するよう呼びかけています。
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