パリパラリンピック柔道女子で日本初となる金メダルを獲得した愛媛県松山市在住の廣瀬順子選手が12日夜、愛媛に凱旋しました。
12日夜、松山空港に到着した廣瀬順子選手。
(廣瀬順子選手)
「ただいまー」
(夫 廣瀬悠さん)
「あ、よいしょ」(ハグ)
夫でコーチも務める悠さんが一番に出迎えます。
その後、同じ道場で稽古してきた松山工業高校柔道部を始め、多くの関係者から花束とともに祝福を受けました。
廣瀬選手は2大会ぶりのメダル獲得を目指し、パリパラリンピック柔道女子57キロ級軽い視覚障害のクラスに出場。3試合全てを一本勝ちで決め、日本初となる金メダルに輝きました。
(廣瀬順子 選手)
「本当に試合中は必死で勝ちたいという気持ちを持って試合をしただけだが金メダルが獲れて気付いたらオール一本勝ちということですごく嬉しい」
また、観客席から試合を見守り続けた悠さんについては…
(廣瀬順子 選手)
「3年間一番支えてくれた存在だったので感謝の気持ちでいっぱい」インタビュー後、悠さんの首に金メダルをかけてあげると…
(夫・廣瀬悠さん)
「一番初めにかけてくれって言ったのに、相当最後やった」
(廣瀬順子選手)
「忘れてた…」
夫婦二人三脚で世界一をつかみ取った廣瀬選手。今後については、パリの疲れが取れてからゆっくり考えたいと話していました。
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