消防と医療機関の連携を強化しようと、山口県下松市で看護師が救急隊員の仕事を体験しました。
一日救急隊員になったのは、下松中央病院の中村倫子さんと、周南記念病院の石本はな佳さんです。
ふだんは入院患者の対応などにあたっていますが、救急隊員として、実際の出動にも同行します。
すばやく感染防止服を着たり、ストレッチャーにウイルス感染を防ぐためのシールドをつけたりと、出動の手順を学びました。
消防によると、去年の山口県下松市の救急出動は2852件と過去最高となっています。
取り組みは、救急隊員の仕事を理解してもらい、消防と医療機関との連携を強化しようと、毎年行われています。
周南記念病院 看護師 石本はな佳さん
「急患対応の時に、自分がどう動いたらいいかとかっていうのが学べたら、今後に生かせるかなと思っています」
下松中央病院 看護師 中村倫子さん
「この機会にできるだけコミュニケーションをとって、もし自分たちが搬送とかする時に、円滑にコミュニケーションを取れたらなと思います」
2人はきょう1日で3件の出動に同行したということです。
注目の記事
夏休み明けに不登校になった息子「なんで生きてるんだろう」問われハッとした母「どうにかして学校に行かせようとしていた」 新学期の登校に不安…悩む親子へ「学校が全てじゃない」

阿部寛さんから、余命宣告を受けた夫“ヒロシ”に届いたハガキ…大ファンだった夫は「今も近くでVIVANTを観ていると思います」

高専女子学生殺害事件から20年「なぜ娘は殺されたのか…」今も消えることのない母親の思いと娘にかけたいことば

愛犬を飼えなくなったら? 24時間 手厚くケア 認知症や介護が必要な犬たちが穏やかな余生を過ごす <老犬ホーム物語>前編

謎の交通標識「緑色の丸」…激レア教習所でも習わない正体は?100年受け継がれる超アナログな"衝突防止"ルール

「紘彬の救助を諦め、倫彬と紗彬の救助を選んだ。あの日の選択を私は自分で許すことができない」母が作った詩【3児死亡飲酒事故から20年・後編】









