台風10号による大雨に伴い、農道の崩落などが確認された静岡県掛川市で、高校生によるドローン防災航空隊が調査にあたりました。
掛川市の高校生で構成するドローン防災航空隊は、災害時に被害状況などを空から調査するため2年前に結成されましたが、災害直後に派遣され活動するのは、9月7日が初めてです。
台風10号の被害を把握するため、生徒4人が、土砂災害警戒区域に指定された2つの地区で、山間部などを撮影しました。
<掛川東高校2年 塩崎咲希さん>
「実際の被害は確認されなかったんですけど、訓練などでやってきたことが活用されたのでよかったと思います」
掛川市は今後、ドローン隊が収集した映像などをもとに、災害対応を検討していくとしています。
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