愛媛県・四国中央市議会の篠永誠司議長が、市の職員にパワハラと疑われる言動を行った一連の責任をとり3日、議員を辞職しました。
(四国中央市議会・篠永誠司議長)
「四国中央市議会の定例会を開会します。暫時休憩します」
議会の冒頭、パワハラ疑惑が取りざたされている篠永議長は休憩を宣言、副議長に議員の辞職願を提出すると、全会一致で承認されました。
被害を受けたとされる職員などによりますと今年4月、議長室での協議中、篠永議長が「お前はわかってない」と叫び、蹴ったテーブルが職員のヒザにあたったほか、大声で怒鳴られるなどしたということです。
その後、事実確認を調査した議会は先月29日、篠永議長を厳重注意していました。
一方、辞職した篠永元議長は…
(記者)「篠永さん、篠永さん逃げるんですか?」
報道陣の問いかけを無視し、車で走り去りました。
辞職理由について篠永元議長は、議会の調査が終了したことを踏まえ「議会としての対応にけじめがついたことを受け、一連の責任を取り議員を辞職する判断に至りました」などと文書でコメントしています。
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