9月1日は、1923年に発生した関東大震災にちなみ「防災の日」に制定されています。北九州市や福岡市では、防災意識を高める取り組みが実施されました。
北九州市は1日、市役所や区役所などすべての職員約7200人が参加する地震の初期対応訓練を実施しました。訓練は「防災の日」にあわせ2014年から毎年行っているもので、参加者は身の安全を確保した後、建物に異常がないかを確認し責任者に報告しました。
北九州市危機管理室 坂本正明係長「市の職員が地震が起きた時に身の安全を確保して、その後の災害対応に備える、初動の対応をしっかり習慣づけていきたい」
一方、福岡市は1日からの1週間を「備蓄促進ウィーク」と定め、市役所1階ロビーに災害時の備蓄品や非常用の持ち出し品を展示しています。
福岡市地域防災課 小川末男課長「食料や水を最低3日分以上は備えていただきたいと思います。こちらが携帯用のバッテリーになっております。こういったものを用意いただくとより良いかと思います」
福岡市の担当者は「日頃から災害に対する備えをしてほしい」と話しています。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









