9月1日は、1923年に発生した関東大震災にちなみ「防災の日」に制定されています。北九州市や福岡市では、防災意識を高める取り組みが実施されました。
北九州市は1日、市役所や区役所などすべての職員約7200人が参加する地震の初期対応訓練を実施しました。訓練は「防災の日」にあわせ2014年から毎年行っているもので、参加者は身の安全を確保した後、建物に異常がないかを確認し責任者に報告しました。
北九州市危機管理室 坂本正明係長「市の職員が地震が起きた時に身の安全を確保して、その後の災害対応に備える、初動の対応をしっかり習慣づけていきたい」
一方、福岡市は1日からの1週間を「備蓄促進ウィーク」と定め、市役所1階ロビーに災害時の備蓄品や非常用の持ち出し品を展示しています。
福岡市地域防災課 小川末男課長「食料や水を最低3日分以上は備えていただきたいと思います。こちらが携帯用のバッテリーになっております。こういったものを用意いただくとより良いかと思います」
福岡市の担当者は「日頃から災害に対する備えをしてほしい」と話しています。
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