高岡市の守山(もりやま)地区では、1日から地域デマンドタクシー「もりまる」の、本格運行が始まりました。
「もりまる」は守山地区内に26か所ある停留所から乗り込む仕組みで高岡市内を走る万葉線の電停「志貴野中学校前」「米島口(よねじまぐち)」「江尻(えじり)」につながるタクシー路線です。
運行開始に先立ち行われた出発式には、地元の自治会長や住民らおよそ40人が出席し、テープカットで「もりまる」の門出を祝いました。
この地区では2年前に路線バスが廃止、通学や高齢者の交通手段確保が課題となり、去年12月から「もりまる」の実証運行に取り組んでいました。
料金は乗車1回につき300円、前日までの予約制となっていて、運行コストは運賃収入のほか自治会の負担や市の補助金で賄います。
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