ドイツでは旧東ドイツの2つの州で議会選挙が行われ、1つの州では極右のAfD=「ドイツのための選択肢」が初めて第一党になることが確実となりました。
議会選挙が行われたのは、旧東ドイツのチューリンゲン州とザクセン州です。
選挙管理委員会が発表した暫定結果によりますと、チューリンゲン州では移民排斥やウクライナへの武器供与反対を訴える極右のAfD=「ドイツのための選択肢」が第一党になりました。
州議会レベルの選挙でAfDが第一党になるのは初めてです。
AfDは移民流入や景気低迷に対する不満の受け皿として票を伸ばしたとみられていて、ザクセン州でも暫定結果でトップと僅差の第2党になりました。
今回の州議会選挙は、22日のブランデンブルク州での選挙とともに、来年9月に行われる総選挙の前哨戦と位置づけられていて、ナチスの過去に向き合ってきたドイツで極右躍進への危機感がさらに高まりそうです。
注目の記事
「この世の終わりのようだ」オーストラリアの空が血のように赤く 一体なにが?

能登半島地震で妻子4人亡くした警察官 44歳の再出発 「制服を脱ぎ、ギターを手に」

「小学生が両親と自転車でお出かけ、どこを走れば良い?」4月からの青切符導入で変わるルールと反則金【Nスタ解説】

はみ出して追い越してもいい? 山中の道路に現れた謎のセンターライン 誰も正解にたどり着けず…警察に聞いてみると意外な回答が

「妹が勇気をくれる」ダウン症の妹の自立と成長を綴り文部科学大臣賞 小6の姉が作文に込めた妹への”尊敬”と”支えの形” 広島

「そんなドジはしない」整形と偽名で逃亡した福田和子 時効まで残り1年、背水の陣の警察が放った日本初の“懸賞金”【前編】









