中部電力は8月29日、大雨の影響で浜岡原子力発電所4号機の建物内に雨水の流入があったと公表しました。雨水に放射性物質は含まれておらず、外部への影響はないということです。
中部電力によりますと、8月29日午前10時40分頃、静岡県御前崎市の浜岡原発4号機で、放射性廃棄物などを処理する設備のある補助建屋の地下1階部分に水たまりができているのを協力会社の社員が発見しました。
中部電力によりますと、水たまりの原因は流入した約500リットルの雨水で、隣接する原子炉建屋の継ぎ目から流れ込んだということです。流入した雨水に放射性物質は含まれておらず、外部への影響はないということです。
中部電力は今後雨水の流入を監視するとともに、対策を実施するとしています。
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