交通量の多い場所を色分けして“危険な場所”が一目でわかる『交通安全マップ』を作った「あいおいニッセイ同和損害保険」が、このマップを子どもの安全に役立ててもらおうと新潟市に寄贈し、29日に贈呈式が行われました。

「あいおいニッセイ同和損害保険」では、走行距離や安全運転を一部の自動車保険の保険料に反映しており、その走行データを生かして作ったこのマップでは、保育施設周辺での「交通量」と「急ブレーキ・急発進の発生率」を可視化しています。