自民党の総裁選は、来週中に小泉進次郎元環境大臣や林官房長官ら3人以上の候補が立候補を表明する見通しとなりました。
小泉元環境大臣の陣営はさきほど、台風10号の接近を受けて、あさって30日に行う予定だった出馬会見を延期し、来月6日に開くと発表しました。
また、複数の関係者によりますと、林官房長官も台風への危機管理対応のため、立候補を表明する会見を来週にずらし、来月3日に開く方向で調整しています。茂木幹事長も来週前半の記者会見を予定していますが、この3陣営は出馬会見の日程がかぶらないよう既にすり合わせを行ったということです。
さらに、高市経済安保担当大臣も他の候補とかぶらない日を選び、来週後半にも出馬会見を開きたい考えです。
いずれの候補も台風の被害状況などをみて、最終判断するとしています。
ほかの「ポスト岸田」候補ですが、関係者によりますと、加藤元官房長官は出馬に必要な推薦人20人の確保について“あと一歩のところまで来た”などとして自信を深めている模様です。
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