今年産リンゴの販売強化を図る懇談会が27日に青森県弘前市で開かれ、2024年の販売目標は2023年の販売実績より約3万トン増やした12万トンです。
弘前市で開かれた「りんご販売懇談会」は、その年のリンゴの販売の強化を図ろうと毎年この時期に行われていて、27日は県内の農協関係者や全国の青果企業など約200人が参加しました。
懇談会では2024年のリンゴの生育状況が報告されたあと、販売目標について話し合われ2023年の販売実績より約3万トン増やした12万トンとすることを確認しました。
りんご販売懇談会運営委員会 乙部輝雄会長
「昨年よりは(県全体の予想収穫量は)113%ほどの増量が見込まれますので、単価的には令和5年産よりは下回っても消費者が手の届くような単価でも農家にとっては収量でカバーできるものと思ってますので、食卓の方からリンゴが無くならないような対応をしていきたい」
県によりますと、今年産リンゴの予想収穫量は約42万トンを見込んでいます。














