青森県十和田市の「十和田八幡平国立公園特別保護区」で、国の許可なくスノーモービルで走行したとして、県内に住む10人が自然公園法違反の疑いで書類送検された事件で、青森簡裁は26日までに全員に罰金の略式命令を出しました。
検察によりますと、県内に住む40代~60代の10人は2023年3月、十和田市の「十和田八幡平国立公園」の特別保護区で国の許可なくスノーモービルを乗り入れて走行したとされています。
2024年1月、「スノーモービルを乗り入れている様子がSNSなどに掲載されている」と県が県民からの連絡を受け、事件は発覚しました。
10人のうち3人は、2024年2月にも同様の行為をしていたということです。
青森区検は、8月26日付で10人を自然公園法違反の罪で略式起訴し、青森簡裁はそれぞれに罰金20万円~30万円の略式命令を出しました。














