宮崎県の西臼杵広域行政事務組合の消防本部で、複数の職員がパワハラがあったと訴えている問題を受け、町議会議員でつくる調査特別委員会が、27日、初会合を開きました。
高千穂町、日之影町、五ヶ瀬町で組織する西臼杵広域行政事務組合消防本部では、去年、実施したアンケートで複数の職員が「パワハラを受けた」と回答していたことが明らかになりました。
これを受け、3つの町の町議会議員でつくる組合議会が、実態解明を進めるため、調査特別委員会を設置。
27日、1回目の会合が開かれました。
委員会は非公開で行われ、今後、証拠品や書類の調査を行うほか、消防本部の職員全員から話を聞くことで一致したと言うことです。
(調査特別委員会 佐藤さつき委員長)
「早期解決を図り、クリーンな消防署として再出発していただけるように持っていく」
委員会では、来年2月に報告書を提出したいとしています。
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