大阪・関西万博の開催を来年に控え、愛媛県四国中央市で26日走行する列車内でのテロを想定した訓練が実施され、JRと警察などが緊急時の対応を確認しました。
26日の訓練には、JR四国や警察のほか県立三島高校の生徒など、およそ50人が参加しました。
訓練は不審者が列車内で容器に穴をあけて立ち去り、列車が出発後、容器から出たガスで乗客が体調不良を訴えるという想定で行われました。
中では、ガスを吸って座席に倒れ込んだ乗客を高校生が発見し車掌に連絡。
その後、車掌が生徒を車両前方の安全な場所へ避難誘導します。
そして、最寄りのJR伊予三島駅で乗客を降ろすと特殊な防護服を着た消防隊員が負傷者を救出し、その後、機動隊員が不審物を専用の容器に入れ慎重に運び出していました。
(車署役・JR伊予三島駅員・瀧本百香さん)
「予想よりちょっと緊張してしまって、伝えたいことをまとめるのが難しかったです」
(四国中央警察署警備課・小笠原祐孝課長)
「今回こういった実戦的な訓練を通じて、対処能力の向上に努めたいと思います」
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