去年、愛媛県内の観光客とその消費額が、コロナ前2019年のおよそ9割にまで回復したことが、県のまとめで分かりました。
県観光国際課によりますと、去年、県内の主な観光地など657か所に訪れた人の数は推計で延べ2278万人余りと、前の年から13%増加、コロナ前の2019年の86%まで回復しました。
去年の観光客2278万人余りのうち、県外から訪れたのはおよそ979万人で、中国、近畿、四国3県、関東からが、それぞれ2割程、九州はおよそ1割でした。
なお、行先は松山圏域が5割を占めていました。
また、全体の消費額は1054億円で前の年から6%増加、こちらもコロナ前と比べ90%まで回復しました。
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