子どもたちに獣医師の体験を通し、動物とのふれあい方を学んでもらおうというイベントが25日、愛媛県動物愛護センターで開かれました。
「動物のお医者さん体験教室」には、小学生およそ20人が参加し、現役の獣医師などに教わりながら、まず、イヌの健康診断に挑戦しました。
体重測定では、イヌをそのまま「はかり」に乗せることが難しいため、イヌを抱っこした状態で量った後自分の体重を引いて計算していました。
また、聴診器を使って心臓の鼓動の回数を数えたり、実際に身体を触って太り具合を確かめたりと、5つの項目にわたり健康状態を記録しました。
(参加した児童)
「体重を量るのが一番楽しかったです。将来お医者さんになるかもしれないのでその時に活かしたい」
「イヌを検査するには嫌がる時があるので、優しくふれあって検査することが大切なんだと分かりました」
このほか、高学年の児童はイヌの「ふん」を顕微鏡で観察し健康状態を確認するなど、参加した子どもたちは、獣医師の仕事への理解を深めるとともに動物とのふれあい方を学んでいました。
注目の記事
【シリーズ人口減少・宮城①】3本柱で人口減少に抗う!東北唯一の"自立持続可能性自治体"大衡村の取り組みとは

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









