NHKラジオの中国語ニュースで、尖閣諸島は「中国の領土」などと原稿にない誤った発言をした中国籍の外部スタッフが、英語で「南京大虐殺を忘れるな」などと発言していたことが分かりました。
この問題は19日、NHKのラジオ国際放送で生放送中の中国語ニュースにおいて、中国籍の外部スタッフが尖閣諸島を「中国の領土」などと原稿にない誤った内容を発言したものです。
NHKはさらに、スタッフが英語で「南京大虐殺を忘れるな」「慰安婦を忘れるな」などと発言していたことを自民党の部会で明らかにしました。
NHK 稲葉延雄 会長
「極めて深刻な事態だと受け止めてまして、視聴者、国民の皆様に改めて深くお詫びを申し上げたい」
再発防止にむけては今月中にラジオ国際放送で使う17言語すべてを事前収録に切り替えるほか、AI音声の導入も検討するとしています。
また、問題の外部スタッフには損害賠償を求めるとともに、刑事告訴も検討しているということです。
注目の記事
「10万匹に1匹ぐらい珍しい」アマガエルを小学生が発見!カマキリのえさ探しで奇跡の出会い 仙台うみの杜水族館で緊急展示

ペットもかかる“熱中症” 散歩や室内での過ごし方など これまでの当たり前は通用しない? 飼い主が知るべき「新常識」

80年以上口を閉ざしてきた記憶 満州での過酷な逃避行と母の決断 91歳男性の証言【終戦81年】

「私はすぐさま殺しに行きました。飛びかかりに行きました」裁判所で娘を殺害した少年に対面した父 遺族を襲うマスコミの過熱報道と司法の壁「減刑された理由はなんですか、裁判長」【女子中学生殺害遺棄事件/第3話】

11歳息子を殺された父「加害者との糸を絶やさない」関係を断てば「望む謝罪・賠償すら得られない」受刑者から途絶えた手紙…面会で知った真相に怒り「裏切られた」

中国のカキ養殖ブイ「環境に優しい」はずが大量の漂着ごみに… 扱いを誤ると破裂のおそれ、まるで “風船爆弾” 安全な処理方法とは









