日韓の交流を盛り上げます。
8月24日から開かれる「馬関まつり」に合わせて、「朝鮮通信使」が乗っていた木造船を復元した船が、初めて山口県下関市に到着しました。
港に到着したのは韓国で復元された「朝鮮通信使」の船で、全長34メートル、幅9・3メートルあります。「朝鮮通信使」は朝鮮王朝が室町時代から江戸時代にかけて日本に派遣した外交使節団です。
今回、江戸時代に航海した経路をたどって、韓国・釜山から本州に上がる起点となった下関に初めてやってきました。
毎年8月の「馬関まつり」で、姉妹友好都市である釜山の市民と通信使の行列が再現されていて、その20周年と日韓の交流を盛り上げます。
韓国の国立海洋遺産研究所洪 淳在学芸研究士
「下関市民はもちろん下関を訪れる日本の方々と交流して、みんなが韓国の伝統を味わうことができればと思う」
8月24日と25日に開かれる馬関まつりの期間中、船は一般公開されます。
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