障がいがある人などの暮らしをサポートする「介助犬」への理解を深めてもらおうというイベントが、21日、愛媛県今治市内で開かれました。
JA共済連愛媛が開いたイベントには、横浜市に本部を置く日本介助犬協会からやってきた3歳の「バディー」が、落ちた鍵を拾ったり冷蔵庫のドアを開け閉めしたりと、介助犬の活動をお披露目しました。
日本介助犬協会によりますと、交通事故で体が不自由になるなどして、介助を必要としている人が全国におよそ1万5千人いるのに対し介助犬はわずか59頭だということで、普及促進が求められています。
日本介助犬協会 石田夢果さん
「全国で59頭、愛媛県で1頭しかいないのが現状。本当に数が足りていません。知ってる方が少ないので数が足りないといわれているので、介助犬の事をしってもらいたい」
また会場では今治タオルのハンカチで犬のマスコット作り体験も行われ、収益は介助犬の育成支援に充てられるということです。
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