給与未払いなどを理由に教職員が一時ストライキを行った和歌山南陵高校の問題で、静岡県菊川市にある学校の運営法人の理事長が退任したことがわかりました。
私立和歌山南陵高校をめぐっては、2022年5月、教職員23人が給与の支払いなどを求めて授業を一時停止。運営法人の南陵学園を所管する静岡県が2022年7月、経営改善を求める措置命令を出していました。
法人側が保護者にあてた文書や関係者によりますと、事業承継が完了したとして小野和利理事長が退任し、実業家の井植浩之氏が新たな理事長に就任したということです。ただ、小野氏は退任後も学園長として引き続き法人に残るととしています。
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