障害者向けのグループホームなどを運営する会社が利用者から食材費を過大に徴収していた問題で、静岡県労働組合評議会などは入居者などに向けた相談会を2024年8月に実施すると発表しました。
障害者グループホームの運営会社は、愛知県や群馬県の施設などで、利用者から食材費を過大に徴収していたことが相次いで発覚し、2024年、厚生労働省が改善の勧告をしました。静岡県内では、静岡県が調査をした8つの施設のうち、4つの施設で過大徴収が確認されています。
この問題をめぐり、静岡県労働組合評議会などは入居者や従業員に向けた相談会を8月24日に実施すると発表しました。
<全国福祉保育労働組合東海地方本部 西田知也書記次長>
「この会社だけでなくても、障害福祉職場で何か困ったことがあれば、この日に連絡いただければ一緒に相談会をしようと思っているので、ぜひ、つながっていただければ」
相談会は対面と電話で行う予定です。
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