オウム真理教の後継団体「アレフ」に対して、無差別の大量殺人などを起こさないよう適用されてきた再発防止処分の継続を公安調査庁が求めたことを受けて、公安審査委員会がきょう、意見聴取手続きを実施しましたが、「アレフ」側は今回も出頭しませんでした。
オウム真理教の後継団体「アレフ」は団体規制法に基づく観察処分が適用されていて、監視している公安調査庁に3か月ごとに活動実態を報告するよう義務づけられています。
しかし、「アレフ」は保有する資産を正確に報告せず、無差別の大量殺人などを起こさないよう再発防止処分を出されていて、献金の受け取りや全国16か所の教団施設の使用が禁止されています。
公安調査庁は今年7月、さらに半年間、処分を継続するよう公安審査委員会に求めていて、公安審査委員会がきょう、意見聴取手続きを実施しましたが、「アレフ」側は出頭せず、陳述書や証拠書類の提出もしなかったということです。
意見聴取手続きはこれで終結し、公安審査委員会は現在の処分期限の今年9月ごろまでに処分を継続するか判断することになります。
「アレフ」は去年3月に初めて再発防止処分を受けていますが、これまで一度も意見聴取に出頭していません。
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