盆休みを利用して、たくさんの人が山口県を訪れています。
ニューヨーク・タイムズ紙の今年行くべき52か所に選ばれた山口市では、帰省客や旅行客で例年以上のにぎわいをみせています。

山口市湯田温泉のホテル「お宿Onn湯田温泉」では、今月10日から14日までの宿泊が予約でいっぱいです。
ニューヨーク・タイムズ紙の発表が、旅行のきっかけになったという人もいました。
兵庫県から
「もともとここの出身で、子どもたちを連れて行きたいと思っていた。まだそんなに人が多いわけではないので、観光しやすい。自然も多いし、空気もおいしい」
山口市を選んだ理由に、県内のほかの観光地へのアクセスのよさを挙げる人もいました。
愛知県から
「美川ムーバレーに行くなどして、楽しく回れたと思う」
ホテルでは外国から訪れる宿泊客のために、あちらこちらに山口の情緒を感じられる飾り付けをするなど、雰囲気作りに力を入れています。
お宿Onn湯田温泉 岩崎優 副支配人
「チェックインで『ここがニューヨーク・タイムズに選ばれた湯田温泉、山口ですね』と言われる。街で海外の人が歩いているなど、変わってきているなと感じる」

市内の観光地では、アジア圏以外、欧米各国からの観光客も見られるようになっています。
山口市の国宝・瑠璃光寺五重塔も、例年より2~3割程度訪れる人が増えているのではないかということです。
注目の記事
「本当は命を失う場所ではなかった」津波にのまれた指定避難所…震災を知らない大学生が被災地で辿る“後悔と教訓”の15年

「私たち家族の楽しい思い出はすべて消え、苦しみや悲しみに変わった」娘を事故で失った小学校の元校長が訴える“命の尊さ” 修学旅行の引率中に「美果が交通事故で死んだ」と連絡が【第1話】

【「公立いじめ」との声も】授業料無償化先駆けた大阪のいま…公立高校の約4割が定員割れ『私立有利・公立不利』の状況は“負のスパイラル”生む懸念【教育アドバイザー・清水章弘さん解説】

“ながら運転”小学生男児トラックにはねられ2年経つ今も意識不明•生涯要介護も…適用されない『危険運転』両親訴え「罪が軽すぎるのではないか」

家族が死刑囚になったーー「殺人鬼の家族と呼ばれようとも」 残された両親と弟、過酷な現実の中で今も生き続ける

3・11午後2時46分発車の仙石線『命を救った判断』あの日の記憶胸に“ビーチサッカー”で目指す姿【東日本大震災15年】









