この時期「咳が止まらない」という方も多いのでは?子どももかかりやすいという「咳ぜんそく」。悪化すると完治しづらいため注意が必要です。
50代
「コンコンではなくて、えずく感じ。熱もないけどみたいな」
50代
「最初は軽い咳だったんですけど、2週間くらい止まらなくて。『咳ぜんそく』だねってことで診断されました」
東京・板橋区のクリニックでも…
院長
「喉が赤いですね。夜、横になると咳でてきますか?」
患者
「寝ると出てきます」
院長
「『咳ぜんそく』みたいな感じですね」
なないろクリニック 島陽一郎院長
「咳ぜんそくは季節的にいえば夏の暑い時期、日中と夜の寒暖差がある場合に、気管に刺激が伝わって、気管が収縮する、それによって引き起こされる」
ほかにもエアコンのカビやアレルギーなどが原因で、他人にうつることはありませんが、悪化すると完治しづらくなるため注意が必要だといいます。
また、最近では、新型コロナ感染後の咳が続くケースも多いようで…
60代
「10日ほど前にコロナの陽性反応が確認されまして、薬を処方されたんですけど、まだ咳が結構続いている」
ただ…
なないろクリニック 島陽一郎院長
「咳止めがまだ不足した状態は変わらないと思います」
東京・中央区にある薬局。薬の棚を見せてもらうと…
越前堀薬局 犬伏洋夫さん
「咳止めの薬なんですけど、今、非常に不足した状態になっています。咳の患者さんが非常に増えているので、咳止めが足りなくなっている」
“薬不足”はここ最近、問題となっていますが、この夏、特に「咳止め」の薬が不足していて、注文しても希望した数が入ってこないといいます。
越前堀薬局 犬伏洋夫さん
「どうしても(薬が)手に入らない話になると、必ずそれをもっている薬局を紹介する形にはしているが、それでも見つけられない時はある」
咳ぜんそくになっても薬がない…。こうした事態に直面しないよう、咳がでても放置せず、医療機関での早めの受診が重要です。
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