天皇ご一家の飼い猫「みー」が8月3日に、ご一家のお住まいの御所で息を引き取ったと側近が明らかにしました。
「みー」は2010年、当時ご一家のお住まいのあった赤坂御用地で保護された推定14歳のオスの日本猫。愛子さまが「みー」と名付けました。
今年4月23日、赤坂御用地で開催された園遊会で、現代芸術家の横尾忠則さんに皇后さまが「みー」の写真を見せ、「猫談義」で会話が弾みました。
側近によりますと、「みー」は今年5月に進行性の病気が見つかり治療を続けていましたが、8月3日に御所で天皇ご一家に見守られながら息を引き取ったということです。
天皇ご一家は、「みー」を保護して以来、家族の一員として一緒に過ごしてきたので大変寂しく思っていらっしゃるほか、特に愛子さまが小さい頃から「みー」をかわいがっていて、とても悲しく思われているということです。
ご一家は、献身的に「みー」の治療や看護にあたってきた動物病院の関係者に深く感謝されているということです。
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