8月2日に開幕した「青森ねぶた祭」は7日の夜、ねぶたの海上運行と花火大会が行われ、夜空に広がる大輪の花でフィナーレを飾りました。

「青森ねぶた祭」は、7日に最終日を迎え、午後7時過ぎから青森港でねぶたの海上運行と花火大会が行われました。

海上運行では、ねぶた大賞を受賞した「あおもり市民ねぶた実行委員会」の「鬼子母神(きしぼじん)」を始めとした4台のねぶたが青森港から出陣しました。

「鬼子母神」は、2025年4月に開幕予定の大阪・関西万博に出展するため、県内ではこの日が見納めとなり、約1万発の花火との共演に観客からは歓声が上がりました。

観客は
「見に来たのがだいたい5、6年ぶりなので、やっぱりすごい感動しました。来てよかったです」

観客は
「青森の夏は短いんですけれども、すべてのねぶたがすばらしかったですし、きょうの花火大会が最高のしめくくりになったかなと思います」

2024年の青森ねぶた祭には、98万人が訪れ青森の短い夏を彩る祭りが終わりを告げました。