広島に原爆が投下されてきょうで79年。
山口県山口市で、犠牲者に追悼の祈りがささげられました。
今年で50回目となる式典は、山口県原爆被爆者支援センターゆだ苑で行われ、被爆者などおよそ20人が出席しました。
参列者は、水を求めて亡くなった人への献水や、献花をしました。
1歳で被爆・永野和代さん(80)
「お互いに理解し合って、そして相手の立場をおもんぱかる社会にならなければ、戦争はいつまでたってもなくならないと思ってます」
式典の後、原爆死没者之碑に移動し、核兵器の廃絶や平和へ祈りをささげました。
山口県内で被爆者手帳を持っている人は1515人で、去年(2023年)から163人減りました。
平均年齢は86.49歳と高齢化が進んでいます。
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