中東情勢が緊迫化する中、アメリカ国防総省はイスラエルを防衛するため、弾道ミサイルの迎撃機能を持つ艦艇や戦闘機部隊などを、中東地域に追加で配備することを決めました。
イスラム組織ハマスの最高指導者・ハニヤ氏が殺害されたことを受け、イランがイスラエルへの報復を宣言するなど緊張が高まっているなか、オースティン国防長官はイスラエルの防衛を強化するため、中東地域でのアメリカ軍の態勢整備を進めるよう指示しました。
国防総省の発表によりますと、現在、中東で展開している原子力空母「セオドア・ルーズベルト」に替えて、「エイブラハム・リンカーン」を中心とする空母打撃群を中東周辺に派遣するほか、弾道ミサイルを迎撃する能力を持つ艦艇や戦闘機部隊などを追加で配備します。
オースティン国防長官は2日午前、イスラエルのガラント国防相と電話会談を行い、米軍の態勢強化について伝えたということです。
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