円安などの影響で、肥料や農薬などの生産資材が高騰する中、JAグループ福岡は福岡市と共同で開発した新たな肥料を、9月から販売すると発表しました。
JA福岡中央会 乗富幸雄会長「農業は非常に厳しい時を迎えております。口だけでなく本当に厳しい。生産資材の価格は前年対比5%アップ。統計開始以来、最高のアップ」
24日の定例会見でJA福岡中央会の乗富幸雄会長は、生産資材の高騰で、農家の収益が悪化していることを改めて強調しました。中でも肥料の原料となる「尿素」と「リン酸アンモニウム」、そして「塩化加里(えんかかり)」はほとんどを輸入に頼っていて、価格は去年と比べ2倍から3.5倍に上がっているということです。
JAは福岡市と共同開発した新たなエコ肥料を、9月1日から販売します。福岡市内の下水汚泥から回収したリンを活用したもので、既存の肥料より2割から3割ほど安くなっていることから、JAは多くの農家に使ってほしいとしています。
注目の記事
「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

バナナに塩をかけるだけ 食べる熱中症対策 「塩バナナ」医師が考案 トレイルランナーの栄養補給から生まれる 山梨

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









