きょう(8月2日)の熊本県内は、多くの地点で猛暑日を観測しました。この暑さで、長洲町では70代の女性が熱中症の疑いで死亡しました。
きょうの県内の最高気温は、あさぎり町で37.3℃、熊本市中央区でも37.2℃を観測するなど、県内の18地点中12地点で35度を超える猛暑日となりました。
また、あさぎり町と人吉市(36.7℃)、南小国町(34.7℃)、阿蘇市(32.7℃)、高森町(33.3℃)では、今年最も暑い気温でした。
この暑さの中、消防によりますと、きょう午前11時10分ごろ、長洲町で「母親が畑で倒れている」と娘から119番通報がありました。倒れていたのは70代の女性で、意識がない状態で病院に運ばれ、その後死亡が確認されました。
県内ではきょう、この女性を含む男女19人が熱中症の疑いで病院に運ばれました。
あす(3日)も熱中症対策を
3日も暑さは続き、最高気温は熊本市・山鹿市・人吉市で38℃、天草市・八代市・水上村で37℃と予測されるなど、きょうを上回る暑さとなる恐れがあります。
炎天下での外出はなるべく避けてこまめに水分補給をして、屋内でもエアコンを使うなど熱中症対策を万全に行うことが必要です。














