サッカーの伊東純也選手から性的な暴行を受けたなどとする女性2人の証言を報じた記事で名誉を傷つけられたとして、伊東選手側が記事を書いた「週刊新潮」の責任者らを刑事告訴したことが分かりました。
サッカーの伊東純也選手を巡っては、「週刊新潮」が今年2月、大阪市内のホテルで酒に酔った状態で性行為を強要されたとする女性2人の証言を報じています。
この記事が「虚偽の内容で名誉を傷つけられた」として、伊東選手側が週刊新潮の責任者ら3人と被害を証言した女性2人を名誉毀損などの罪で東京地検に刑事告訴したことが分かりました。
刑事告訴は先月29日付けです。
伊東選手の代理人弁護士によりますと、伊東選手は、「週刊誌の報道でウソの記事を書かれて、選手生命が終わる選手が多い。自分で最後にしたいという思いで、告訴に踏み切った」と話しているということです。
一方、新潮社はJNNの取材に対し「当局から当該の件について連絡がありましたら、適切に対応いたします」とコメントしています。
伊東選手をめぐっては、被害を証言した女性2人が今年1月、大阪府警に伊東選手を刑事告訴し、これに対し、伊東選手側は「事実無根」として虚偽告訴の疑いで女性らを告訴していました。
その後、大阪府警が伊東選手を準強制性交傷害の疑いで、女性2人を虚偽告訴の疑いでそれぞれ書類送検しています。
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