博多織や博多人形をはじめ、九谷焼や南部鉄器など、全国各地の伝統工芸品を一堂に集めた展示即売会が、24日から福岡市のデパートで開催されています。
博多阪急で始まった展示即売会「日本の匠」は、全国各地の伝統工芸品2000点以上が並んでいます。博多の伝統工芸や竹細工など、今回は現代の暮らしになじむ作品を多く集めています。
愛知の老舗が作るペット用のつげ櫛に、こちらは秋田杉でできた曲物のコップです。温度を遮断するので結露を防ぐつくりになっています。また、会場には陶芸品のコーナーもあり、デザイン性が高くて使いやすい器も並んでいます。
秋田曲げわっぱ「栗久」6代目 栗盛俊二さん「伝統工芸品は昔からお母さんが使っていたもの。今の時代にあったものになっているので、使いやすいと思います」
伝統工芸品を集めた展示即売会は、博多阪急で8月29日まで開催されています。
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