国会では防衛省・自衛隊の不祥事を受けた閉会中審査が行われています。与野党から厳しい追及が続く中、木原防衛大臣は辞任しない考えを示しました。
海上自衛官が手当を不正に受給していた問題をめぐり、元隊員の逮捕が木原大臣に報告されていなかったことについて、与党からも隠蔽を疑う声があがりました。
自民党 黄川田仁志衆院議員
「情報隠蔽していたというふうに疑われても仕方がない。そういう事例であると思います」
木原稔防衛大臣
「(防衛省の)人事教育局が適切な判断を行わなかったことによって、私に報告されていなかった」
木原大臣は懲戒処分の報告を受けた際、資料に逮捕の事実が記載されていたことから「一端の責任はある」と自身の落ち度を認めました。
また、野党から辞任を求める声が出たのに対し「仕事を放棄することが責任の取り方とは思わない」として、引き続き職務にあたる考えを示しました。
一方、参議院の情報監視審査会は先ほど、情報保全体制の改善を求める勧告文書を提出しました。きょう中に尾辻議長から木原大臣に対し勧告される見通しです。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









