JR西日本からあいの風とやま鉄道に経営を移管する城端・氷見線について、話し合う会議が29日富山県庁で開かれ、沿線の市長らが新型車両の基本仕様とデザインについて意見を交わしました。
基本仕様の検討項目では車両タイプが電気式、ハイブリッド、蓄電池、燃料電池の4種類で、編成する車両の数、車両連結時の貫通構造の有無、シートの構成なども示されました。

床面の高さは現行よりも低くして段差を解消し、バリアフリーを実現するということです。


車両のデザインについては、ブルーリボン賞を受賞したJR東海やグッドデザイン賞に輝いた相模鉄道の車両が検討資料として提示されました。


出席者からは「車両タイプはコスト面から電気式が望ましい」「利便性だけでなく、乗りたくなる外装と内装を目指すべき」といった意見が出ていました。
基本仕様の案は11月ごろの次回会議で示され、デザインは年度内をめどに作業チームが取りまとめる方針です。














