日本とアメリカ、オーストラリア、インドの4か国の枠組み「クアッド」の外相会合が都内で開かれ、海洋秩序の強化などに向けて協力していくことで一致しました。
上川陽子 外務大臣
「戦略的な議論を行い、我々日米豪印が地域のニーズに耳を傾け、課題解決を約束をし、その約束を着実に果たし続けていく、このことが確認されました」
会合後の会見で上川外務大臣は、中国を念頭に南シナ海などで力による一方的な現状変更の試みなど国際秩序が不確実性を増す中、「4か国の協力について突っ込んだ意見交換ができた」と話しました。
具体的には、▼太平洋やインド洋地域における海洋秩序の強化や、▼サイバーセキュリティなど新たなニーズへの対応、▼災害など緊急事態への迅速な支援、▼女性・平和・安全保障=WPSなどの分野で包括的に協力していくことで一致したということです。
また、アメリカのブリンケン国務長官は「4か国がリーダーシップをもって戦略的に対処していくことが重要だ」と強調しました。
注目の記事
【おんな相撲】31人の女性力士がガチンコ対決 今年は新横綱が誕生「一年間この日のために主人と取組をしてきました」【岡山】

112歳、5/2が誕生日! "やっぱり源は飯" 身の回りのことはすべて自力 国内最高齢の男性が教えてくれた“怒りを水に流す”境地 熊本

【就航2日で座礁】最高時速83キロ、 “水中翼”を持ち飛ぶように進むジェットフォイル船とは

「消費されて終わったなと…」川で溺れた小中学生を助けようとした夫が死亡『美談』の報道に違和感覚えた妻は研究者の道へ『どうすれば事故を防げるのか?』

高市政権発足から半年 番記者が見た高市総理の“正念場”と“与野党への変化” 長期政権へ向けた周囲の動きと思惑とは【edge23】

「犯罪被害にあったとき、あなたの会社は休めますか?」有給を使い果たし退職するケースも…企業の休暇制度導入はわずか1.4%









