日産自動車は、ことし4月から6月までの決算で営業利益が99%減少したと発表しました。アメリカでの販売減速が主な要因です。
日産自動車によりますと、ことし4月から6月までのグループ決算は売上高が2兆9983億円と、前の年と同じ時期と比べて3%近く増えました。
一方で、本業の儲けを示す営業利益は9億9500万円と前年から99%以上減少しています。主力のアメリカ市場で販売ダウンが大きく影響しました。
日産自動車 内田誠社長
「米国ではですね、在庫の増加であったり、需要の減少、またセグメントによる競争の激化が重なってですね、予想よりも販売を伸ばすことができませんでした」
アメリカ市場では高い価格や充電インフラの設備不足からEV=電気自動車の販売が鈍る一方、二酸化炭素の排出が少ないハイブリッド車が伸びています。
日産はアメリカ市場でハイブリッド車を投入できていないことから、トヨタやホンダなどと比べて不利な状況が続いています。
注目の記事
27歳の棟梁が取り仕切る 伝統工法にこだわった木造住宅 建築現場に密着 「手刻み(てきざみ)」など伝統技術の継承も

【京都小6男子児童】行方不明“長期化” 比重は事故の『捜索』→事件の『捜査』へ?取材記者は「大規模な活動 見かけることが減った」 防犯カメラは『行方不明前』も重要な段階に【元兵庫県警幹部が解説】

「多すぎますね」富士山と五重塔望む公園で桜シーズン 展望デッキは最大3時間待ち オーバーツーリズム対策で祭り中止でも混雑 山梨・新倉山浅間公園

自転車で逆方向から進入可能な“一方通行”どっち側を走れば違反にならない?「青切符」のギモンに注目

補欠から打率5割超へ!高校野球「DH制」で眠れる強打者が覚醒! 大会通算打率などデータを比較すると見えてきた効果と課題 熊本大会を独自調査

ギネス世界記録更新へ!最高齢 91歳の現役スキーヤー佐伯克美さんの挑戦 “大会中止” 乗り越え、子どもたちと駆け抜けた「KATSUMIカップ」









