8月2日に開幕する「青森ねぶた祭」で初陣を飾ります。新人ねぶた師・小財龍玄さんの大型ねぶたが25日に完成しました。
青森市のラッセランドで25日の朝に台上げをしたのは、青森自衛隊ねぶた協賛会です。
手がけたのは新人ねぶた師・小財龍玄さん。隊員に指示をしながらパーツを台車にのせて組み上げました。
作品は、近年災害が頻発していることから厄災を抑え込む願い込めて「玄天上帝」を題材にしていて、小財さんは25日の未明から夜通しで作業し作り上げました。
新人ねぶた師 小財龍玄さん(44)
「とりあえずはほっとしています。師匠である内山先生からいただいた龍玄の『玄』が北の護りの玄武から来ているので、玄武と、小指が薬指の中に入った手の組み方をしていて、そこが作るときに難しくて、その辺も見ていただきたい」
ねぶたの台上げは、26日に予定している3団体ですべての運行団体が終わることになり、8月2日に開幕する青森ねぶた祭に向けて熱気が高まっていきます。














