ロシアによるウクライナ侵攻開始から半年となるのを前に、ウクライナ避難民らの心の傷を癒やそうと交流会が開かれました。
ウクライナ避難民
「私は先に食べさせていい?」
「私は(エサを)置いておく」
神奈川県小田原市できのう開かれたウクライナ避難民のための交流会。避難民らおよそ20人が参加しました。
馬や自然と触れ合うことを通して、戦争で傷ついた心を癒してもらおうと開かれたもので、心理カウンセラーらが運営する団体が企画しました。
「全国心理業連合会」代表 浮世満理子さん
「眠れない、苦しい、涙が出るとか、そういう思いを抱えている人たちが来てくれて、戦争中張りつめていた心をちょっと緩めてもらえたら嬉しいと思います」
一行は最後は海へ。
「海に入りたい」という避難民の希望を実現させました。
ザポリージャ出身 ルダさん
「(このイベントのおかげで)ウクライナの状況から気をそらすことができ、心を落ち着かせることができました。以前の生活に戻れたような気がします」
交流会に参加した避難民の多くが日々伝えられるウクライナの状況をみてストレスを抱えているといいますが、この日は笑顔に戻れたようです。
注目の記事
「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

「他の人も気づいていたはず…」車道の真ん中を2歳女児がトントントン、社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

【山形】6歳男児行方不明 最後の足取りをたどる…目撃された公園からどこに?取材から見えた可能性は 不明から10日目も捜索続く(酒田市)

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛









