アメリカのトランプ前大統領の暗殺未遂事件を検証する議会の公聴会が開かれ、警護を担当したシークレットサービスのトップが「ここ数十年で最大の失敗だった」と証言しました。
シークレットサービス チートル長官
「7月13日のトランプ前大統領暗殺未遂事件は、シークレットサービスにとって、ここ数十年で最大の警備上の失敗です」
シークレットサービスのチートル長官は22日、議会の公聴会で証言し、暗殺未遂事件が起きたことについて、警備上の失敗だったと認め、「自分が全責任を持つ」と答えました。
チートル長官は、トランプ前大統領が登壇する前に「不審人物がいる」との情報を現場の警護隊が把握したものの、「銃を持っている」との情報はなく、予定通りに演説が行われたと説明しました。
ただ、なぜ犯行を防げなかったのか、また、警備上の問題がなかったのかといった質問に対しては、事件の捜査が行われていることを理由に回答を避けました。
公聴会では党派を超えた多くの議員が辞任を求めましたが、チートル長官は「こうした事件が二度と起きないように取り組む」と話し、辞任する考えを否定しました。
注目の記事
【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】

法改正で”危険運転”の要件が明確化 酒は?スピードは? それでも裁けない悪質事故と法整備の現在地 酒田市の事故は、今回の改正でも危険運転にならない可能性(山形)

「形見になるようなものがない、髪の毛も」 新名神の6人死亡事故から4か月 遺族が初めてカメラの前で心境語る 弁当を作って待っていたけれど…「主人は帰ってこない」

お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」

「ペットボトル症候群」1.5リットル以上で発症リスク 子どもは特に危険 薬剤師がすすめる最強ドリンク









