池に魚を放して命に感謝する仏教の行事「放生会」を青森県平川市の子ども園の園児が体験しました。

平川市の蓮乗院では、捕獲した魚や鳥獣を野に放し、殺生を戒めて命の尊さを学ぶ仏教の行事「放生会」を毎年行っていて、22日は、市内にある「はすねこども園」の年長組13人が体験しました。

鐘の音で心を落ち着かせた園児たちは、蓮の花が見頃になっている猿賀神社の鏡ヶ池に移動し、用意された「メダカ」や「モツゴ」、「ドジョウ」など約250匹の小魚をコップに入れて、1人ずつ池に放ちました。

小魚を放流する園児
「元気でねー」
「バイバイ」

園児は
「楽しかった!」
「ツルツルした」
「池にメダカを入れるのが楽しかったです」
「大きくなってほしい!」

園児たちは、池のなかで泳ぎ回る魚を見守りながら、命の尊さを学んでいました。