山口県内13の建造物が国の登録有形文化財に登録される見込みとなりました。
国の文化審議会が国の登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申したのは、萩市の料亭高大の玄関や廊下など13の建造物です。
旧萩往還沿いにある料亭高大は、1878年に創業した老舗の料亭で、政治家や文化人をはじめ、萩市民にも親しまれてきました。
1921年、土蔵の奥に玄関や廊下、大広間が建築され、大正時代からの形態が現代まで保たれている点が貴重と評価されました。
今回答申された中には、この大広間や土蔵も含まれています。
また、山口市の一の坂川沿いに建つ「船越家住宅主屋」が答申されました。およそ100年前に東京から移築された建物で、玄関の横に洋館の応接間を持つなど、近代和風住宅の当時の姿をとどめている点が評価されました。
このほかにも周防大島町の長尾八幡宮本殿なども答申されました。
山口県内の建造物で国の登録有形文化財となるのはこれで131件となり、今後、官報での告示を経て正式に登録されます。
注目の記事
「海外旅行のように”宇宙”に行ける世界をつくりたい」28歳の若き経営者が目指す夢とは?地球と宇宙 "輸送" 技術の研究でつくる未来

交通事故死の8倍が“入浴中”に…富山が死亡率全国ワースト ヒートショック防ぐ「10分前暖房」「40℃」「半身浴」の鉄則

今、若者がハマる観葉植物「家をジャングルにしたい」「壁から生えているよう」 需要変化に農家も100種以上で対応

なぜZ世代は、SNSで連絡先交換するのか「写真でどんな人か分かる」「いきなりLINE交換は驚く」「3アカウント使い分けて…」通信で変わる“人間関係”

「雪で信号が見えない」長崎で目撃された現象 原因はLED化? ‟省エネ・高寿命‟が裏目に…盲点の雪トラブル

暖房をつけても足が寒い=コールドドラフト現象 寒い家で健康被害も 対策は“空気の循環”









