合言葉は「ういてまて」。安全で楽しい夏休みを過ごせるように富山県砺波市では児童たちが海や川で命を守る方法を学びました。

海や川に出かける機会が増える夏休み。19日、砺波市の小学校では万が一、おぼれるなど危険な状況になった時に子どもたちが自ら命を守る行動ができるよう講習会が行われました。

子どもたちが挑戦したのは水難学会が推奨している「ういてまて」。

海や川に落ちてしまった時に仰向けで手足を伸ばし浮きながら救助を待つ方法です。

嘉藤奈緒子アナ:「より実際の状況に近づけるため、きょうは服を着たままプールに入っています」

講師の消防団員によりますと水難事故が起きるときは服を着ているときが多いといい子どもたちは服を着たまま泳ぐことの難しさを体感。

靴は浮き具になることなどを学びながら力を抜き身体を浮かせる練習を行いました。

児童:「呼吸を吐きすぎると沈んだりするからその調整が難しかった」「もしおぼれたときは、冷静に判断し、きょうのことをいかして救助を待ちたいと思います」















